重力だけでピンが倒れる仕組み

んにちは、あつです。

 

 

ボールが手から離れた瞬間

ガターに落ちる。

それも1ゲームに何回も。

 

そんな経験ありませんか?

いつまでもそれを続けますか?

 


このままの状態で

また投げても

ピンは倒れません。 


あなたの

スコアは低いままです。

 


いつまでたっても

ガター、、、

 

 

ボウリングが

楽しめないままです 。

 

 

今、この記事を読んで

考えを変えてください。

 

 

そうすれば確実に

あなたのスコアは上がります。

 

 

アベレージ200越えの 

負け知らずになりまししょう!

 

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そのために知っておくべきことは

 

腕の筋肉に頼って投げない

 

ということです。

 

 

ボウリングは、

腕の筋肉に負担をかけない投げ方のほうが

圧倒的にスコアは伸びます。

 

腕の筋肉に負担をかける投げ方で

投げると、

ゲーム数を重ねるごとに

スコアは悪くなります。

 

 

逆に

腕の筋肉に負担をかけない投げ方

を習得すると

 

フォームが安定し、

スコアも安定します 。

 

 

それでは、どのようにして

腕の筋肉に負担をかけないで投げるか

を解説します。

 

 

ボールを投げる時には

上半身をリラックスさせて、

ボールにかかっている重力

を意識して投げるようにしましょう。

 

 

まず

助走に入るまでは両手で持ってください。

 

投げる前の構えの段階から

腕に力が無駄に入ってしまうと、

その流れで腕に余計な力が入り

腕の筋肉に負担がかかる投げ方になります。

 

 

投げる際は肩を固定し、

脇を締めます。

 

 

助走に入り

腕を引いてからが

特に

ボールの重力を意識してください。

 

そうすることで

腕に無駄な力が入ることがなくなり

フォームが安定していきます。

 

 

これをしっかり頭に

入れましょう。

 

 

長くなるので

ボールの重力を意識した

詳しい投げ方については

別記事にて説明します。

 

 

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